2010年9月15日
Y!リスティング広告の「部分一致の拡張」には要注意
Y!リスティング広告で部分一致により出稿しているキーワード、例えば「サイト制作 大阪」というワードが、部分一致の拡張により暴走とも思える「サイト制作」というワードで大量に表示され、多くの無駄クリックをうんでしまっていた。。。
こんな笑えないことが実際に起こります。これを防ごうと思っても「サイト制作」というワードを対象外キーワード(除外ワード)に設定してしまうと、『検索キーワードに対象外キーワードが含まれた場合に、お客様の広告は表示されなくなります。』とのルールが適用され、「サイト制作 大阪」でも広告が表示されなくなってしまいます。
そこで「サイト制作 大阪」というワードを「サイト制作」というワードとマッチしないように出稿したいと思うと、検索方式を「部分一致」から「完全一致」にするしか手立てがありません。
こうなると「部分一致」による大きな恩恵(アドワーズではなんと80%の検索キーワードは出稿しているものと完全に一致していないとのデータがあります)が受けれなくなってしまい、これはこれで困るんですねー。
ということで、Y!リスティング広告には「サイト制作 大阪」を部分一致で出稿した際は、「サイト制作」や「大阪」だけで検索が行われた時は広告を表示させない機能が追加されることを強く望みます。
ちなみに「部分一致の拡張」の暴走がおこってしまったキーワードは、インプレション数が極端に増えてクリック率が大幅に悪化する傾向がありますので発見することは容易です。
アカウント全体の成績が何故か突然悪化した、なんていう時には疑ってみてもよい症状です。


















